
日本人に多い下半身太り、ダイエットしても落ちない脂肪、生まれつき気になる脂肪などをなくし、痩せている体を作る事です。どこの部分を痩身したいかは患者様一人一人により異なります。当院では脂肪吸引以外にもメソセラピー、アクシダーム、カーボメットなどの治療の中からご希望治療、最適治療を選択出来ます。
脂肪は色々な部位についており太ももやお尻、二の腕、お腹などあらゆる箇所にあります。人が生命維持していく為に重要なエネルギー源の一種です。脂肪は体中に大量に蓄える事が出来、体のエネルギー源が不足状態になった時、炭水化物やタンパク質の2倍のエネルギーの威力を発揮します。逆に言えばエネルギー源が不足していないのに食事などを過剰摂取した場合、脂肪細胞の中に蓄えられます。脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪が存在し内臓脂肪は男性に多く、筋肉の内側と腹腔内に蓄積される脂肪で内臓脂肪型肥満=つきやすく落としやすい脂肪になります。後者の皮下脂肪は女性に多く筋肉の外側と皮膚の間に蓄積される脂肪で皮下脂肪型肥満=つきにくく落としにくい脂肪になります。また皮下脂肪は浅層・中間層・深層の3層に分かれていて浅部皮下脂肪は細い血管や神経があり深部皮下脂肪はダイエットにも全く反応しない脂肪層(LFD)になります。
脂肪の蓄積・分解などが行われる細胞の事を言い、エネルギーを中性脂肪として蓄えられる「白色脂肪細胞」と、成人になると首の後ろ、心臓の周囲、腎臓など特定の部分にしかなく脂肪細胞の1%しかない「褐色脂肪細胞」があります。一般的に脂肪細胞と言われている細胞が白色脂肪細胞になります。この脂肪細胞が増加したり、脂肪が蓄積される事で脂肪細胞が肥大し肥満につながります。脂肪細胞が増える時期は決まっていて、胎児期(妊娠末期)・乳児期(生後1年間)思春期と言われ、第3期の思春期を越すと脂肪細胞は増加しません。この脂肪細胞が増えやすい時期の過剰摂取は脂肪細胞の分裂を活発にし増殖型肥満といい、第3期の思春期以降の過剰摂取は脂肪が蓄積され脂肪細胞が肥大する肥大型肥満と言います。よって、増殖型肥満の場合は、思春期以降の過剰摂取により、脂肪細胞の数も多く、一つ一つの脂肪細胞が大きい混合型の肥満となるのです。
食事制限や運動などのダイエットでは、この脂肪細胞が小さくなる事により痩身につながりますが継続しなければ脂肪はエネルギーを蓄えようとして脂肪細胞は膨らみます。これがリバウンドです。エステで痩身効果が得られる理由は皮膚のすぐ下、浅層の皮下脂肪が小さくなる事です。前項でも記述した様に浅層の皮下脂肪は血管・リンパがあり流れを良くする事で脂肪を燃焼させ痩身につながります。
確実・効果をしっかり出す痩身は脂肪細胞の数を減らす事になるのです。
