老化により、皮膚は筋肉など組織のハリを失い皮膚表面にしわ(シワ)やたるみ(タルミ)を生じます。顔全体、首、又は額、目元、ほほのたるんだ皮膚、しわ(シワ)を若い頃の様なハリを甦らせる手術がリフトアップ治療になります。
額のしわ(シワ)・・・額リフト
眉間のしわ(シワ)・・・額リフト
眉毛のたるみ(タルミ)・・・ブローリフト
目元のたるみ(タルミ)・・・アイリフト、たるみ(タルミ)取り治療
目尻のたるみ(タルミ)・・・こめかみリフト(ポニーテールリフト)
ほほ・口元のたるみ(タルミ)・・・ミニリフト・フェイスリフト
あごのたるみ(タルミ)・・・ミニリフト・フェイスリフト
首元のたるみ(タルミ)・・・ミニリフト・フェイスリフト・ネックリフト
ただ単純にたるんだ皮膚だけを引き上げても、土台となっている筋肉はそのまま残されリフティング効果が出ないばかりか戻ろうとする力の働きで耳の変形、キズが太く残る・キズが前に出てきてしまうと言う後遺症が考えられます。切開部に負担をかけない為(後遺症を残さない為)には、様々な条件が必要です。切開範囲は、側頭部〜耳前部〜耳後部まで及び、広く剥離する事と丁寧な止血をします。また剥離時には皮膚が骨に強く固定されていて伸びてしまった靭帯(じんたい=リガメント)を処置する事により口元周辺の皮膚も可動が可能になります。SMAS(スマス)=表在性筋膜を縫縮リフティングすると同時に処置した靭帯、頬の脂肪を3段階リフティング固定し、しっかりとした若返り効果、持続が可能です。東洋人の骨格は、頬骨・エラのハリがあり、たるみ(タルミ)は鼻唇溝(法令線・ほうれいせん)・マリオネットライン(口角から下に延びるしわ(シワ)・インディアンライン(頬中央辺りに出来る凹み)に多く見られ、この点からしっかりとした剥離とスマス・リガメント・脂肪のリフティング固定が重要になるのです。当院では、十分な効果・若返りが期待出来るスマス法フェイスリフト・ミニリフトを行っております。
フェイスリフトの切開
(ミニリフトは、フェイスリフトより切開範囲は狭くなります)
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@ 頬骨筋靭帯 A 耳下靭帯 B 咬筋靭帯 C 下顎筋靭帯 D スマス筋膜 |
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| @ インディアンライン ゆるんだ咬筋靭帯の上からかぶさる様に頬上部のたるみ(タルミ)がでます。靭帯で支えられている箇所とたるみ(タルミ)のかぶさりが段差となり凹み・しわ(シワ)として現れ、これをインディアンラインと言います。 A マリオネットライン ゆるんだ下顎筋靭帯の上からかぶさる様に頬下部のたるみ(タルミ)がでます。靭帯で支えられている箇所とたるみ(タルミ)のかぶさりが段差となり凹み・しわ(シワ)として現れ、これをマリオネットラインと言います。 |
手術中の出血量などの状況により切開部に細い管(ドレーン)を固定し、浸出液(炎症物質)や出血が溜まらない様、体外へ排出する効果を得られる処置の事です。
ドレーンを挿入する目的は術後の腫れや痛みを軽減し回復・ダウンタイムを最小限に抑える事です。出血は、ポケットを作る過程(剥離時)に多く見られます。剥離時には、高度照明装置を使用する事により、出血の有無を確実に把握、処置をしますのでドレーンを必要としない場合もあります。




| デザインし、切開部、剥離範囲を決めます。 | |
| 有毛部の切開周辺の髪を剃毛します。 | |
| 消毒し、局所麻酔します。 | |
| 切開し剥離します。 | |
| 剥離スペースが十分か確認しながら止血します。 | |
| 靭帯、スマスを引き上げ片顔6〜8ヶ所リフティング固定します。 | |
| たるんだ皮膚を再度デザインし、切除します。 | |
| 縫い目を細かく丁寧にナイロン糸で縫合します。 (必要な場合ドレーンを固定します) |
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| 消毒しガーゼ固定、フェイスバンドで圧迫します。 |
当日 |
患部には触れないで下さい。 |
翌日 |
ドレーン抜糸后、 ガーゼ固定 |
2〜5日 |
消毒しテープ固定 |
6〜8日 |
抜糸しテープ保護 |
1ヶ月・3ヵ月後 |
定期健診 |
※
検診以外でも、ご心配な事がございましたら、対応させて頂きますのでご連絡下さい。
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内容 |
制限 |
| 洗顔 メイク シャワー 入浴 飲酒 タバコ スポーツ |
患部を濡らさなければ当日から可能です。 患部以外であれば、当日から可能です。 患部を濡らさなければ当日から可能です。 抜糸翌日から可能です。 1週間は禁酒です。 当日はお控え下さい。 激しい運動は2週間お控え下さい。 |