通常とは異なった場所、多くは脇(ワキ)の下や正常乳房下の内側に乳頭・乳輪あるいは乳腺組織が存在する事があります。生まれつきのもので、母胎内で人の身体が出来上がる過程で一度出来、通常は自然に退化しますが、残ったままになったものの事を言います。乳頭だけが存在する「副乳頭(多乳頭症)」と乳腺組織が存在する「副乳腺(多乳房症)」とがあります。できる場所は脇(ワキ)の下から股の付け根の線上であればどこにでも出来、左右対称にあったり、片側だけにしかなかったりする場合とがあります。
副乳腺は幼いうちに切除してしまうと、成長と共に乳腺組織が発育する場合もあるので、切除する場合、乳腺の発育が終わる12〜16歳以降(個々の成長により異なります)が適切となります。また、これは正常乳腺と同様ホルモン分泌に反応するので、女性の場合生理前に腫れて痛みが出たり、授乳期には、母乳が出る事があります。また副乳の発症率は女性で5%、男性で2%と女性に比べ男性の割合は下がりますが、男女問わず誰にでも発症します。


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消毒します。 |
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デザインします。 |
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局所麻酔します。 |
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副乳の周りを木の葉状に切除します。 |
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ナイロン糸で縫合します。 |
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消毒し離開防止効果のあるテープを貼った上から更にテープで保護します。 |
当日 |
患部には触れないで下さい。 |
2〜5日 |
消毒し、テープ固定 |
6〜8日 |
抜糸し、テープ保護 |
1ヶ月・3ヵ月後 |
定期検診 |
※
検診時以外でもご心配な事がございましたら対応させて頂きますのでご連絡下さい。
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内容 |
制限 |
| 洗顔 メイク シャワー 入浴 飲酒 タバコ スポーツ |
特に制限はありません。 特に制限はありません。 患部を濡らさなければ当日から可能です。 抜糸翌日から可能です。 1週間は禁酒です。 治療直後はお控え下さい。 1週間は禁止です。 |
| 痛みはありますか? | |
| 局所麻酔をする時にチクッとする痛みがある程度でそれ以外はありません。 | |
| 傷跡は残りますか? | |
| 治療後は赤くなりますが、3〜6ヶ月たつと白く薄い1本の線になって残ります。 | |
| 仕事は休んだ方が良いですか? | |
| 2〜3日痛みはありますが、お薬を処方しますので特に休む必要はありません。 | |
| 妊娠中なのですが、除去する事は可能ですか? | |
| 妊娠中は治療する事が出来ません。 | |
| 授乳中ですが、腫れて痛いのはどうしたら良いですか? | |
| ホルモンバランスに影響されるものなので、一時的なものです。患部を冷やして様子を見て下さい。 | |
| 副乳は取らなくても問題ありませんか? | |
| 切除しなくても問題ありませんが、ほとんどの方は周りから指摘され、服装なども着たい服を着られないなどの理由で切除されています。 | |
| 副乳は自然と消えたりしないんですか? | |
| 自然と取れる事はありませんので、切除を希望であればやはり手術となります。 |