大宮中央クリニックしみ除去・あざ除去しみ内服薬・ビタミン剤・Q&A

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☆しみ内服薬☆
☆ビタミン剤☆

肝斑・シミ→ビタミンC・E・トランサミン(3種)

ビタミンCは、しみ(シミ)・そばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑え、しみ(シミ)・そばかすの色素沈着を緩和する働きがあります。

また体の免疫力を高め、風邪にかかりにくくしたり、ウイルスを撃退したり、発がん物質を体内に生成するのを抑える効果があります。

ビタミンCが不足する事によって、老化スピードが加速したり、肌の弾力の低下、免疫力の低下などが現れますので、必要量を意識しながら摂取する事をお勧めします。

またビタミンCは食後すぐに摂るのが良く、効果的と言われています。

ビタミンの中で最も抗酸化作用があるビタミンEは、体内で老化の原因と考えられている活性酸素や酸化によって出来た過酸化脂質の生成を妨げる効果があります。

よって紫外線からお肌を守り、若さを保つ事が出来ます。

トラネキサム酸(トランサミン)はしみ(シミ)を作るメラニン細胞を活性化させる作用があり、レーザーでは治療が難しいと言われる肝斑30〜40代の女性の顔などにあたる左右対称のしみ(シミ)やしみ(シミ)、色素沈着に効果があり、この阻害作用によって、メラニンを作り出す前の段階でメラノサイト(色素細胞)の活性化を防ぎ、肝斑やしみ(シミ)の発生を予防します。


Q&A しみ内服薬
ビタミン剤 FAQ

Q.ビタミン剤の服用とビタミン注射は併用出来ますか?
A.併用する事により効果が高くなります。

Q.どの位で効果が出ますか?
A.個人差もありますし、服用してすぐに効果の出るものではなく継続して服用して頂く必要があります。

Q.尿が黄色くなる事があるのですが大丈夫ですか?
A.尿が黄色くなるのは、配合されているビタミンB2の一部が尿中に排出される為ですので心配ありません。

Q.薬の保存期間はどの位ですか?
A.処方後2年以内に全てお飲み下さい。

Q.服用中、生理が早く来たり、経血量がやや多いのですが大丈夫ですか?
A.配合されているビタミンEにホルモンの分泌を活発にしたり調整したりする作用がある為の一時的なものなので、ご心配ありません。

Q.お薬は何で飲めば良いですか?
A.お茶や牛乳、アルコール、果汁などの酸性飲料は服用する薬物の吸収や作用に影響を与え、効果を高めたり、逆に低下させたりする場合があるので、水で飲む様にして下さい。

Q.妊娠中、授乳中の服用は可能ですか?
A.薬による副作用はありませんが、妊娠中や授乳中の方への処方は行っておりません。


■しみ内服薬・ビタミン剤
(税込)
肝斑・シミ
→ビタミンC・E・トランサミン(3種)
2週間分(1種)
  ¥2,178
1ヶ月分(1種)
  ¥3,278
3ヵ月分(1種)
  ¥7,678


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