☆AGA内服、外用とHARG療法の違い☆ | 埼玉の美容整形外科・美容皮膚科なら大宮中央クリニック

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☆AGA内服、外用とHARG療法の違い☆

2017.09.28 |

プロペシアなどのAGA治療薬に含まれるフィナステリドは、AGAの薄毛による脱毛を抑制する効果があります。HARG療法(ハーグ療法)は、「発毛」「育毛」という2つの効果で、AGA治療薬だけでは生えなくなった薄毛を改善できます。
AGA(男性型脱毛症)は、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが、毛根の毛乳頭や毛根の近くの皮脂腺から分泌される還元酵素の5αリダクターゼ(1,2型)と結びつくことで、ジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる強力な男性ホルモンに変わり、このDHTに髪の成長を抑制されることで脱毛が進行し、いわゆる薄毛の状態になる病気です。


特に毛根の毛乳頭から分泌される還元酵素5αリダクターゼ(2型)は、薄毛になりやすい前頭部や頭頂部に多く存在しており、AGAの主たる原因と見られています。
プロペシアなどのAGA治療薬に含まれるフィナステリドは、このDHTが発生する要因となる「5αリダクターゼとテストステロンの結合」を抑制し、同時にDHTの生産を抑制することで、薄毛による脱毛を抑える効果があります。
意外かもしれませんが、遺伝で薄毛になる人は、このDHTに対する反応が強い人や5αリダクターゼ(2型)の働きが強い人のため、この2つの働きを抑えられるAGA治療薬の効果が出やすい傾向があります。
薄毛初期の段階であれば、AGA治療薬の効果による脱毛の抑制により、発毛サイクルの改善が見込めますが、AGAは進行するため、DHTの強い働きかけにより、一定以上のレベルに薄毛が進行すると、発毛や毛髪の成長を司る「毛母細胞」が発毛のサイクル自体を休止してしまうため、脱毛を抑えるだけでは、薄毛を改善することができなくなります。
HARG療法(ハーグ療法)は、AGAの薄毛に対して「発毛」「育毛」という2つの効果でアプローチし、AGA治療薬だけでは生えなくなった薄毛を改善することが出来ます。
まず、休止状態になっている「毛母細胞」に、人間のあらゆる細胞の再生を司る幹細胞から抽出した成長因子を注入することで、休止した「毛母細胞」を再び稼働させ、発毛のサイクルを取り戻します。HARG(ハーグ)だけが持つ「発毛」効果です。
次に、毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、毛髪を大きく成長させるための栄養分となる多数の育毛成分を注入することにより、生えた毛を丈夫な太い毛に育てます。ミノキシジルが持つ血管の拡張作用や育毛メソセラピーで使用する薬液に含まれるビタミンやアミノ酸などHARG療法(ハーグ療法)で注入されるHARG(ハーグ)カクテルは、多数の育毛成分を含み、栄養面から「育毛」をサポートする効果があります。
「脱毛を抑制」し、「発毛」と「育毛」の効果をより高めています。「発毛」「育毛」のプラスを伸ばしつつ、「脱毛」によるマイナスを抑え、最大限の効果を引き出します。
HARG療法(ハーグ療法)の効果を含めた、治療方法に関する疑問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

患者様への貢献を第一に、
全手術担当医である私が責任を持ちます!
日本美容外科学会認定専門医/麻酔科標榜医
<Profile>
1998 日本大学医学部 卒業
1998 日本大学病院 勤務
2001 中央クリニック 入局
2004 大宮中央クリニック 院長就任
<所属学会>
日本美容外科学会
日本レーザー治療学会
日本毛髪科学協会
日本麻酔科学会
日本医学脱毛学会
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