【院長による大宮中央クリニックの小陰唇縮小・副皮切除手術】

2023.03.24 |

当院の特徴は、患者様が安心して通院できるよう、院長が診察から治療、治療後の診察まで全て行うことです。

女性の陰部（外性器）の中でも、１番悩みを抱えるパーツは小陰唇。

【小陰唇】と名称を知らない女性は、お股のヒダ、お股のビラ、お股のビラビラ、陰部が気になる。と、ご相談を受けます。

小陰唇の大きさや、小陰唇の左右差、小陰唇の色、小陰唇の違和感、小陰唇の痛みなどで小陰唇を縮小したい、小さくしたい相談、小さくする手術で多くの女性がご来院されます。

また、生理中の衛生面、老後のため、人生のリセットといった目的で小陰唇縮小手術を受けられる方もいらっしゃいます。

当院では、担当の女性カウンセラーが問診等行った後、洪院長が診察をします。

その後、患者様のお悩みに適した治療、治療法、ダウンタイム、リスク等カウンセリングを致します。

洪院長による治療後、帰宅後も担当の看護師と出血量や腫れなどの連絡を取りあい治療後の不安を少しでも取り除けるよう努めております。

治療後の、通院（抜糸、検診など）も全て院長が行っております。

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