ピコレーザートーニング(肝斑) | 美肌・お肌の悩み(しみ・くすみ・美白・肝斑) | 埼玉の美容整形外科・美容皮膚科なら大宮中央クリニック

ピコレーザートーニング(肝斑)

20歳未満の方で手術・治療をご希望される方は、保護者同伴または同意書が必要となります。
同意書については、下記ボタンより、別ウィンドウでPDFファイルが開きますので、印刷し、ご記入いただきご来院の際にご持参下さい。

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当院では、平成27年12月に北関東で初導入、1台目となる、
最新のピコ(Pico)レーザーエンライトン(enlighten)を導入しました。

近年『ピコレーザー』とよく耳にしますが、ピコレーザーと一言でいってもプラットフォームの違いがあり機械はメーカーによって全く違うピコレーザー機になります。
ピコレーザーには、ピコウェイ・ピコシュア・エンライトンがあり、当院では後者、キュテラ(CUTERA)社のピコ(Pico)レーザーエンライトン(enlighten)を導入しました。

レーザートーニングとは

今まで難しかったレーザーによる肝斑治療を、メドライトC6を用いたレーザートーニングが可能としました。
低出力の波長を均一に照射することにより、穏やかにメラニン色素を除去するので、強い刺激での炎症(色素沈着など)を抑えながら症状を改善します。

レーザートーニングでもっとも重要なのは、レーザーが照射される形です。
通常、レーザーを照射するとレーザービームの真ん中のエネルギーがいちばん高くなり端にいくほど弱くなります。

しかし、パワーが弱すぎる端の部分では効果がみられず、強すぎる中心部では
炎症を起こして肝斑が悪化する可能性があるため、今までのレーザー機器では
肝斑治療に適していませんでした。

レーザートーニング(トップハット型)は、真皮層のメラニンまで届く1064nmという長い波長を持ちながら、低出力でレーザーを発信できるため、不必要な炎症や刺激を与えることなく、色素沈着部位のメラニン色素を少しずつ分解します。
メラニン細胞がメラニンを産生して蓄積させるスピードよりも速く分解することで、細胞のターンオーバーを早め、肝斑、肌質を改善させることを目的としています。

肝斑は、ホルモンバランスの崩れなどの原因によって何らかの作用で常に炎症が続き、その結果メラニンをどんどんつくりだす「炎症性の色素沈着」を起こしているといわれています。

炎症を起こさせない弱いパワーでレーザーを照射し、肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニンを少しずつ壊していくことで、安全で確実に肝斑を治療します。

また、肝斑治療だけに留まらず、肌理を整え毛穴を引き締める等、美肌治療でも高い能力を発揮します。

レーザートーニングは、1回で改善する治療ではなく、治療回数を重ねて少しずつ肝斑やシミをうすくしてゆくタイプの治療です。個人差がありますが、2〜3 回目くらいから肌に透明感が出たことを実感できる方が多いようです。
肌の状態や医師の判断によって異なりますが、一般的な目安としては、週 1 回、1クール10 回程度の治療を行い、その後1カ月に1度のメンテナンス治療を行います。
治療後に軽い赤みが出る方もいらっしゃいますが、通常数時間後には赤みがおさまります。
また一過性のニキビや発疹が出る方もいます。

気になる方は医師にご相談ください。

治療の直後は、肌が紫外線によるダメージを受けやすい状態になっていますので、日中は必ず日焼け止めを使用し、肝斑は刺激を与えることで悪化することもありますので、洗顔やメイクで強くさわったりこすったりしないように注意してください。その他、医師の指示があればそれに従ってください。

ピコレーザー(エンライトン)
ピコレーザー(エンライトン)
ピコレーザー(エンライトン)

ピコレーザートーニングの効果

年齢と共にくすみがちな肌の色、顔のくすみ、血液の悪さ、そばかす、シミ・・・
シミ治療を考える人の約40%の方にこの「肝斑」があると言われています。

肝斑の場合、これまでの治療方法として、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬、イオン導入など美白成分の入った外用薬が主流でした。これらの治療で効果を実感するまでは一般的に数カ月はかかります。これまで肝斑へのレーザー治療は困難といわれていましたが、ピコレーザートーニングは低出力で照射することにより肝斑の増悪を回避し安全で効果的に治療がおこなえます。又、ピコレーザートーニングは皮膚の若返りに効果的な治療法です。肝斑の改善のみならず、表在性のシミやくすみ、炎症後色素沈着を少しずつ薄くしていきます。

こんなお肌のお悩みをお持ちの方におすすめの治療法となります。「肝斑」、「シミ」、「炎症性色素沈着の改善」「くすみ」、「全体的な皮膚のトーンアップ」「毛穴の開き」
美肌治療がはじめてという方はもちろん、いままでいろんな美肌治療をやってきたという美容上級者にもピコレーザートーニングはおすすめです。

治療の直後は、肌が紫外線によるダメージを受けやすい状態になっていますので、日中は必ず日焼け止めを使用し、肝斑は刺激を与えることで悪化することもありますので、洗顔やメイクで強くさわったりこすったりしないように注意してください。その他、医師の指示があればそれに従ってください。

ピコレーザートーニングの治療間隔

症状や反応にもよりますが、基本的には1週間隔で5回(1クール)の治療をお勧めいたします。
1クール終了後はメラニンが排出されるまでに数日~数週間を要するため、最低一ヶ月~2ヶ月空けて、メンテナンスのために1ヶ月間隔で治療を続けるとさらなる効果及びその維持ができます。

※治療間隔を短くしたり、治療回数を増やしたりしても、色調が薄くなるわけではありません。

内服治療も行っている場合は、治療期間中も続けて頂きます。

ピコレーザートーニング治療が受けられない場合がある方

・日焼けしている方

・刺激性の高い皮膚状態の方(アトピー、蕁麻疹、アレルギー等)

・妊娠中、授乳中、経口避妊薬を内服して

・創傷治療に問題のある方

・抗凝血剤を服用している方

ピコレーザートーニング治療が出来ない方

・金製剤の服用歴がある方

・治療部位に金の糸を入れている方

・光感受性の強い方(光アレルギー等)

・光感受性を増強させる薬剤を服用している方

内服薬の必要性(ビタミンC・ビタミンE・トランサミン)とは

ピコレーザートーニングは内服治療(トラネキサム酸・ビタミン)と併用して行うことで、効果を高め、治療後のリスクを軽減することができます。
ピコレーザートーニングで頑固なシミや肝斑は薄くなりますが、また濃くなってしまうことがあります。効果を長持ちさせるために美白剤の外用と紫外線対策、定期的な内服をお勧めします。

ビタミンC

ビタミンCの効能は紫外線への抵抗力の強化、体の免疫力向上、コラーゲンの生成等があります。
ビタミンCには、紫外線やストレスが原因で出来るシミを抑制する効果があります。
これは、ビタミンCが持つ抗酸化力により、シミの原因であるメラニンの生成を抑制、還元する為です。

また、ビタミンCはコラーゲンを生成し、肌に弾力のあるハリを与えます。
皮膚や粘膜の強化に欠かせないコラーゲンは、細胞と細胞を結ぶ接着剤的な働きがあり、病原菌やウィルスの侵入を防ぎます。
ビタミンCは体内に蓄えておくことができず余った分は尿として排出されるため、頻繁に摂取する必要があります。

ビタミンE

ビタミンEの代表的な働きは、高い抗酸化作用です。
これによって有害な活性酸素を除去し、細胞膜を保護します。
また血行促進作用、体の機能を正常にする作用があり血行を良くし、肌のシミや冷え症を防ぐ働きもあります。

さらにビタミンEには女性ホルモンの分泌を助けるので更年期の症状の予防、改善に期待できます。
ビタミンEが不足するとシミができたり、皮膚の抵抗力がなくなります。

トランサミン

トランサミンには止血効果、抗炎症効果、色素沈着抑制効果などがあります。
シミ、肝斑は女性ホルモンや紫外線等の様々な刺激を受けることにより発生すると考えられていますが、これを阻害する働きをもつのがトランサミンです。

メラニンを作り出す前にメラノサイト(色素細胞)に働きかけ、肝斑、シミの発生を抑える美白効果があるため、外用薬としてシミなどの治療に用いられる化粧品にはトラネキサム酸が配合されているものが多いです。服用を続けることで、シミの発生を抑えたり、肌のくすみ・赤みを解消することが出来ます。

アイスパックの成分

EGFとは

EGF(ヒトオリゴペプチド-1)とは「Epidermal Growth Factor」の略称で、肌の表面部での成長の因子、人間が本来持っている上皮細胞を再生させる因子(新しい細胞産生を促すペプチドのひとつ)のことです。
EGFには『肌細胞の赤ちゃん』を生み出す力があります。難しい言い方をすると、肌の細胞分裂を活発にする働きがあるのです。 EGFは、火傷による皮膚移植や角膜切開による傷の回復促進などの目的に医療の分野で幅広く使用される事もある成分でEGFを肌に補給することにより、新しい皮膚細胞の生成を促すことができます。皮膚細胞の生成を促すことにより、『肌細胞の赤ちゃん』が活発に生み出され、透明感のある柔らかい肌にまた1歩近づくのです。 内側からふっくらと。生まれたての肌に近づきます。

コラーゲンとは

コラーゲンとは、身体の中で皮膚や骨、軟骨、腱、血管などに多く含まれるタンパク質の一つで、体内には、体重の約16%のタンパク質が存在していますが、その約30%がコラーゲンだと言われています。コラーゲンは、水分を保持して、身体が干からびないようにする役割を担っています。スキンケアの基本である角質層の「保湿」です。年齢とともに角質層の水分保持能力は弱くなって肌は乾燥してきます。
コラーゲンには水分子を吸着・保持する性質があるので、保湿効果が高く、コラーゲン配合の化粧品を塗ることによって肌表面に潤いを与え、みずみずしい肌を保ってくれます。
コラーゲンはもともと皮膚の成分なので皮膚へのなじみがよく、コラーゲンを塗って角質層の水分を適当に保つと、きめが細かくなり、小じわが改善される美肌に欠かせない成分です。

プラセンタとは

プラセンタとは英語で胎盤を意味します。美容関係で言われるプラセンタとは意味が異なります。元々プラセンタは胎盤に含まれる細胞分裂を促す成長因子(グロース・ファクター)や、その他の栄養素のことを言います。その為、美容や健康面で言われるプラセンタとは胎盤からの抽出物を指します。
医療にも用いられ、さまざまな薬理効果をもつプラセンタは、美肌づくりの成分としても有名です。よく知られているのは美白作用。厚生労働省にも美白成分として認可されています。それ以外にも、新陳代謝を促し、角質肥厚や毛穴詰まりが解消され肌荒れ・ニキビに効果的とされています。

肌のコラーゲン生成をアップする作用もあるので、シワやニキビ跡にも働きかけてくれ、さらに、活性酸素除去作用や抗炎症作用があるといわれています。肌質や年齢を選ばず、どんな肌質にも使用でき、あらゆる肌悩みに効果的に働きかけるプラセンタ。まさに美肌づくりには欠かせない成分です。

ビタミンCとは

ビタミンCは抗酸化力が強く、肌の老化を防いだり、メラニン色素を抑制し、また、分解することでシミの予防や改善をしたり、抗炎症作用があり、ニキビ予防や治療にも効果的です。
皮脂分泌を抑制することで皮脂腺が広がるのを抑え、毛穴を目立たなくさせます。ビタミンCが不足するとコラーゲンが作られなくなり、肌のハリや弾力を失います。そして抗酸化力を失った肌はシミやしわができやすくなり、いわゆる老化を招いてしまいます。ビタミンCは活性酸素の影響でくたびれた暗い肌を回復させ、いきいきとした肌を作ってくれる美肌に欠かせない成分です。

アルブチンとは

アルブチンとはハイドロノキン誘導体で美白効果があります。 チシロナーゼ酵素というメラニンを作り出す物質の活性化を防ぐ働きがあり、紫外線によるシミ、そばかす、くすみを予防するため、数多くの化粧品に使用されています。
基本的に、シミ・ソバカスは過剰なメラニン色素が生成されることによって起こります。
紫外線などの刺激によってメラニンを作る色素細胞(メラノサイト)でチロシナーゼと言う酵素の働きが活発になり、皮膚中に含まれているチロシンと言うアミノ酸の1種からメラニン色素が作られます。このメラニンが新陳代謝などで代謝されず皮膚組織に残った場合、色素沈着を起こしてシミやそばかす、くすみとなって現れるのです。
アルブチンの効果は、メラニン色素を生成するチロシナーゼに作用して、メラニン生成メカニズムを阻害する働きが確認されています。

肝斑とは

肝斑は一般的に30~40代の女性のアジア人女性(特に、皮膚の色が浅黒い方)に多くみられ、両頬、鼻背、口囲部などで左右対称性にできるしみです。
左右に蝶々のようにもやもやと広がるタイプ、左右の頬骨に沿って筆で書いたようなもの、こめかみの両側の近くに小さくあらわれているものなどのほか、左右対称ではないけれど両側に大きさの異なるシミがあらわれたりする場合もあります。肝斑はメイクをしても隠しにくいといわれていますし、顔色が悪く見られることもあります。

肝斑が出来る原因としては、紫外線、化粧や洗顔時の肌ストレスや、ピル内服、月経時や妊娠時のホルモンバランスが崩れやすい時期に発生する場合が多く、卵胞ホルモンなどの内分泌による影響や、皮膚の炎症が続き、メラノサイトが活性化して発生すると考えられます。

妊娠時に現れる場合は、妊娠2~3カ月ころから現れることが多く、次第に色が濃くなります。出産後には少しずつ消えていく場合もありますが、長期に持続する場合もあります。その他にも、さわりグセなどによる物理的な刺激、毛細血管の拡張なども肝斑(かんぱん)ができる原因と考えられています。

肝斑(かんぱん)にはほかのシミとは違う特徴がいくつかあります。

肝斑(かんぱん)の特徴

シミの境界がくっきりとしている

シミが地図のようにベタっとし、濃淡の差があまりない

シミが左右対称である

頬にあらわれやすく、 額・口の周辺などにできることもある

30代~40代であらわれることが多く、閉経後は薄くなることが多い

ただし、この特徴に当てはまらないからと、自己判断は禁物です。
肝斑(かんぱん)かどうかを見分けるのは専門医でないと難しい場合があり、 治療法を誤ると症状が悪化する可能性があります。
また、日光性のシミや肝斑(かんぱん)やシミやアザがいろいろと混在しているケースもよくあります。
肝斑はどんどん濃くなってしまう場合があるため早めの治療をおすすめします。

肝斑がレーザー出来ない理由

肝斑にはレーザーを当ててはいけないと長年言われてきました。
それはレーザー照射をする事により、炎症が起きてしまうからです。炎症状態だから肝斑出来てしまうのに、そこにレーザーを照射すれば、炎症は悪化し、肝斑も悪化します。

従来のレーザー治療と、ピコレーザートーニングの異なる点は、レーザーが照射される出力と形です。
従来のレーザーは、レーザーを照射するとレーザービームの真ん中のエネルギーが一番高くなり、端にいくほど弱くなります(ガウンシアン型)。皮膚深部にあるメラニン色素に反応する為、肝斑以外のしみには非常に有効的ですが、肝斑の場合にはエネルギーが集中する中心部分では炎症を起こし、パワーが弱すぎる端では効果が見られません。

ピコレーザートーニング(トップハット型)では、真皮層のメラニンまで届く1064nmという長い波長を持ちながら、低出力でレーザーを照射できる為、不必要な炎症や刺激を与えることなく、色素沈着部位のメラニン色素を少しずつ分解し、細胞のターンオーバーを早め、肝斑、肌質を改善させていきます。

フォトシルクプラスとの違い

フォトシルクプラスはレーザーのように単一波長でなくカメラのフラッシュに似た光を利用し、シミ、くすみを除去する光治療です。レーザートーニングは以来のレーザー光より穏やかなエネルギーを照射しメラニン色素を減らしていく最新のレーザー治療で、フォトシルクプラスでは治療の難しかった頑固なシミや肝斑にも効果的です。

フォトシルクプラスは2週間おき治療、ピコレーザートーニングは1週間おきの治療になり、治療間隔が異なります。
治療後、フォトシルクプラスの場合、二次性の色素沈着があり、治療したしみが一時的に濃くなることがあり、ピコレーザートーニングは、一過性のニキビ、蕁麻疹が発生することがあります。

フォトシルクプラス

フォトシルクプラスとは、光を使ってシミ、そばかすといったメラニン色素を分解させる治療法です。
光源であるパルスは水分への熱の吸収を防ぐことができるため、火傷や皮膚へのダメージを防ぐことができ様々な肌のトラブルに効果を発揮します。

また、肌の細胞そのものを活性化しコラーゲンを増殖させ肌の若返りを促し肌のハリ、弾力性を与えます。
ピンポイントでシミなどの治療を行うレーザー治療とは異なり、術後に患部をテープで覆う必要がなくすぐにメイクが可能です。

・効果
シミ、そばかす、毛穴、色むら、赤ら顔、肌質改善

・治療間隔
2週間に一度

・痛み
1ショットごとに輪ゴムではじかれたような痛み、熱さ

・治療後
二次性の色素沈着が一時的にでる
治療後からメイク可能

ピコレーザートーニング

ピコレーザートーニングとは弱いパワーでレーザーを当て、余分な刺激を肌に与えることなく蓄積したメラニンを少しずつ減らす新しい治療法です。 通常シミの治療で使用されるレーザーの光はガウシアン型と呼ばれる山の形をしており、レーザーの中心が最もエネルギーが強く、中心から離れるにつれて弱くなります。 これによりレーザーを肝斑に照射するとエネルギーの強すぎる中心部が炎症を起こして悪化する恐れがあるため、今までレーザーでの肝斑治療は禁忌とされていました。 これに対し、ピコレーザートーニングで使用されるエンライトンはトップハット型と呼ばれる平らな形をしているため均一でムラの無いエネルギーが照射でき、今まで難しかった肝斑へのレーザー治療を可能にしました。

ピコレーザートーニングはシミ、肝斑の他にくすみ、毛穴の開きにも効果があり、治療回数を重ねるごとに肌のキメが整います。 ピコレーザートーニング治療を受ける際は内服治療(トラネキサム酸・ビタミン)との併用をおすすめします。

シミ、あざに効果的な治療ですが小さすぎるシミやそばかすには照射が出来ず、また肝斑に照射すると悪化する恐れがあるためYAGレーザーによる治療は適しません。

ピコレーザートーニング

・効果

シミ、そばかす、くすみ、毛穴、肌質改善、ニキビやニキビ跡の炎症による赤み

・治療期間

1週間に一度

・痛み

チクチクとした痛み

・治療後

一過性の赤みが出る場合有り(内服を併用することにより抑える)治療後からメイク可能

ピコレーザーエンライトンとは

ピコレーザー、エンライトンは二つの波長を出すことができるレーザーです。
レーザーにはいくつもの種類があり波長の違い、パルス幅の違い、出力の違いなどあります。
このエンライトンは非常に高性能なレーザー機器で炎症を促進させず、シミの色素自体に直接アプローチし、メラニンを破壊することのできるパルス幅を放出します。
このピコレーザーは532nmと1064nmの2種類の波長を出すことができます。532nmの波長は可視領域(緑色)のレーザー光でシミのメラニン選択性が高く、その特性を生かし表層性のシミ(日光性色素斑)を除去することに有効的です。また、1064nmの近赤外域のレーザー光の波長は皮膚の奥まで届くことができ深層のシミを中で分解することにより排出し改善できます。

エンライトンによるピコレーザートーニングでは、熱エネルギーの強弱のムラがなく、均一に照射することができます。肝斑は女性ホルモンのバランスやストレスなど原因がはっきりと分かっていないため、炎症を起こすほどの強い刺激を与えるとかえって悪化させてしまいます。強い熱エネルギーで急激にメラニンを撃退するのではなく、程よい熱エネルギーを均一に当て、少しずつメラニンを減らしていくレーザートーニングという照射方法を用いることで、安全で確実な肝斑のレーザー治療が可能になりました。今回新型のエンライトンはレーザーを均一に当てることができるようになり治療のムラが無くなり非常に信頼のおける機種です。

エリスマとは

レーザーを照射すると一時的に治療部分が周辺に赤みが表れ、この赤みをエリスマといいます。
赤みのあるとき紫外線に当たると色素沈着や悪化の恐れがあるのでお帰りになってもできるだけ当日は直射日光をさけてください。

また、治療当日のご入浴は赤みを長引かせることがあるため、赤みは個人差がありますが、数日でクールダウンします。
施術後は一時的にお肌が乾燥しますのでしっかりと保湿を行っていただき、サウナや長時間の入浴は避けて下さい。
当日より洗顔やお化粧は可能ですが、刺激のある化粧品やこするようなクレンジングは避けてください。

治療の流れ

①洗顔  治療前にメイクを全て落としていただきます。
②剃毛  黒い色素に反応する為、産毛がある場合、剃毛します。
③照射  目元に保護眼鏡を装着し、肌状態に合わせ、レーザーを照射していきます。
④パック  照射後多少の火照りがありますので冷却、鎮静すると共に、保湿、美白効果の高いパックを行っていきます。
⑤治療後はすぐにメイクが可能です。

※ 治療後、長時間紫外線に当たらないで下さい。又、毎日のケアとしてUVカットは必ず行って下さい。

ピコレーザートーニングの施術と他の施術を併用して行うと更に効果的に治療を進めることが出来ます。
肝斑治療の場合、トラネキサム酸・ビタミンCなどの内服や外用、イオン導入やケミカルピーリング、また美白化粧品と併用してよい状態を保ちながら長くつき合っていくことが大切です。

治療期間中気を付けること

・治療の直後は、肌が紫外線によるダメージを受けやすい状態になっていますので、 日中は必ず日焼け止めをご使用ください。
・肝斑は刺激を与えることで悪化することもありますので、 洗顔やメイクで強くさわったりこすったりしないように注意してください。
・皮膚が乾燥しやすくなりますので、イオン導入と併用いただくと効果的です。
・ピコレーザートーニング治療を行う場合は内服治療(トラネキサム酸・ビタミン)と併用して行うことおすすめします。
・ピコレーザートーニング治療後、一過性のニキビや発疹がでることがありますが、内服をすることによりこういった治療後のリスクを軽減することができます。
・効果を出しやすくする為、トランサミン、ビタミンC,ビタミンEの内服薬をおすすめします。

治療後の経過

ピコレーザートーニングの治療は回数を重ねることにより徐々に効果が現れます。
レーザー照射後はヒリヒリ感や火照りがあり、点状出血や一時的なニキビの発生、一過性の湿疹の発生が見られますが、通常4日~1週間程度で消失します。

色素脱失、炎症色素沈着等は起こりにくいとされていますが、重度の蕁麻疹、また重度のニキビなどの症状が見られた場合治療を一時中止することがございます。
ピコレーザートーニング治療は紫外線によるダメージを受けやすいため外出時は日焼け止めを必ず使用してください。また刺激を与えることで悪化する恐れがあるため、強くこすったりしないでください。

料金表

料金 所要時間 備考
ピコレーザートーニング 1回 ¥16,800 両ホホ 10分 ピコレーザーにより穏やかにメラニン色素を除去します
5回 ¥79,000
10回 ¥148,000
1回 ¥19,800 両ホホ・鼻 10分
5回 ¥89,000
10回 ¥168,000
1回 ¥24,800 顔全体 10分
5回 ¥114,000
10回 ¥198,000
ニップルトーニング 1回 ¥19,800 乳輪 5分 ピコレーザーにより乳頭・乳輪の色素をおだやかに薄くします
5回 ¥79,000
10回 ¥108,000

お支払方法

  1. 現金
  2. クレジットカード(VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS)
  3. デビットカード
  4. 医療ローン(頭金0円~最長84回払いまでの低金利分割)

お支払い方法

20歳未満の方で手術・治療をご希望される方は、保護者同伴または同意書が必要となります。
同意書については、下記ボタンより、別ウィンドウでPDFファイルが開きますので、印刷し、ご記入いただきご来院の際にご持参下さい。

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Q&A

Q.肝班とはなんですか?

A.肝班とはシミの一種で、一般的に30~40代のアジア女性に多くみられます。肝班の原因は未だ明らかになっておらず、高出力のレーザー等刺激を与えてしまうと濃くなってしまう可能性がある為、ピコレーザートーニングによる治療をおすすめしております。

Q.肝斑が気になるのですが、ピコレーザー照射できますか?

A.はい、レーザートーニング治療可能です。通常のレーザーは刺激が強く、より濃くなる可能性があります。ピコレーザートーニングは穏やかにメラニンを除去していくことができるので余計な刺激は与えずに炎症を促進させることなく治療していくことが可能です。

Q.通常のレーザーと、ピコレーザートーニングとでは、何が違いますか?

A.レーザー治療はワンポイントのみできてしまったシミへの治療となります。 レーザーの波長に出力の高いところと低い所の差がある為治療後かさぶたができ、テープを貼る自己消毒が必要です。それに比べピコレーザートーニングは波長に波が無い為術後の洗顔・メイクが可能となり、お顔全体にピコレーザートーニングを照射する事が可能です。

Q.顔全体にレーザーを照射って痛くありませんか?

A.ピコレーザートーニングでは治療前に照射部をクーリングし痛みを軽減します。照射時も輪ゴムで弾かれる程度の痛みで、皆様我慢出来る程度とおっしゃいます。

Q.ピコレーザートーニングの治療時間はどの位ですか?

A.ピコレーザートーニングの施術時間は15~20分程度となります。

Q.ピコレーザートーニングは、誰が治療してくれるの?

A.ピコレーザートーニングのご治療は、当院では院長先生が毎回しっかりと治療をさせて頂いております。

Q.他の人に何か治療したとばれたくないです。

A.ピコレーザートーニング治療後はテープを貼ったり、かさぶたを作ったりするものではありませんので、お仕事上、日常生活上、他の方から指摘される事はないかと思います。

Q.ピコレーザートーニングは何回治療すればよいですか?

A.その方のお肌状態、個人差もありますが、ピコレーザートーニングは炎症を起こすことなく穏やかにメラニン除去を行っていきます。その為、目安として1クール10回程度見て頂く事をお願いしております。

Q.ピコレーザートーニング治療の効果は実感できますか?

A.ピコレーザートーニング治療は1回2回で劇的な変化を感じるのは難しいですが、回数継続頂く事で効果をご実感頂いている方が多くいらっしゃいます。

Q.ピコレーザートーニングは、どの位のペースで通えばよいですか?

A.最初の10回までは1週間に1回行った後、1ヶ月間お休み頂き、その後1ヶ月に1回の治療となります。

Q.ピコレーザートーニングの治療期間中に注意することはありますか?

A.ピコレーザートーニング治療直後は紫外線によるダメージを受けやすくなっておりますのでUVケアと保湿ケアをしっかりと行って頂くようお願いしております。

Q.妊娠中でもピコレーザートーニングの治療はできますか?

A.ピコレーザートーニングは妊娠中・授乳中の方の治療が出来かねます事をご了承頂ければと思います。

Q.男性でもピコレーザートーニングの治療はできますか?

A.はい、ご治療可能です。男性もシミ、くすみ、毛穴の開きが気になる方にお勧めしております。テープケアも不要でお仕事をしている方でも治療しやすいです。しかし、ヒゲに照射をしますとおひげが薄くなる可能性がありますのでご相談ください。

Q.ピコレーザートーニングの注意事項はありますか?

A.ピコレーザートーニング治療前は洗顔をして頂き、治療後はテープ保護も不要なのでほとんど生活制限はございません。しかし、治療後、多少の赤みが出る可能性はありますので、飲酒・入浴は翌日からをおすすめさせて頂いております。

年齢、ホルモンバランスと共に増えてしまったり、広がってしまう肝斑で悩む女性は多くいらっしゃいます。

肝斑は、ご治療方法が限られてしまいますが、当院ではトーニングと内服を組み合わせた方法で徐々に薄く目立たなくしていく治療になります。

1度で肝斑を除去することが出来ない為、ご治療回数、ご治療期間はおかかりしますがお肌状態を診察させていただき、ご希望等を踏まえた上で適したご治療方法をご提案させていただきます。

大宮中央クリニック院長 洪 鍾秀(ホン ジョンス)

大宮中央クリニック院長
洪 鍾秀
(ホン ジョンス)

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なお、ご相談やご質問に対するお応えは、開院日の時間内(9:30~20:00)とさせて頂きます。
また、当院の治療以外のご相談はお受けできませんのでご了承ください。

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患者様への貢献を第一に、
全手術担当医である私が責任を持ちます!
日本美容外科学会認定専門医/麻酔科標榜医
<Profile>
1998 日本大学医学部 卒業
1998 日本大学病院 勤務
2001 中央クリニック 入局
2004 大宮中央クリニック 院長就任
<所属学会>
日本美容外科学会
日本レーザー治療学会
日本毛髪科学協会
日本麻酔科学会
日本医学脱毛学会
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Skin care
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